身体・環境負荷の低いアルコール代替品
「ウェブテックアール」
【新型コロナ対策】ウェブテックアール(消毒アルコール代替品)のご紹介!
アルコールによる消毒はよく紹介されている感染防止対策となっていますが
ウェブテックアールはアルコールとは異なる方法でウイルスにダメージを与え
より効果的な効能を発揮するようです。身体や環境への影響も少ないものです。
更に消臭効果、花粉症対策、その他と効果、使用方法は幅広く御座います。
原液を薄めてスプレーやハンドポンプで消毒アルコールの代替にする他に
加湿器に混ぜる、接触部分の拭き掃除に使うなど、広く用途があります。
汚染油脂の洗浄にも使えます。(一般的なアルカリ洗剤と違い、
石油由来のものが入っていませんので環境に与える影響が少ないです)
※敏感肌、金属アレルギーの方には稀に肌荒れが出ることがあるようなので
希釈して使用していただく必要があります。
(ウェブテックアールに関するお問い合わせは最下部にて)
コロナウィルスに対処する方法
国内の感染はこの先どうなるのだろう?新たな感染者も増えているし
感染経路もわからない。どうしよう・・・。
今回のコロナウイルスによる大量感染にどんな対処をしたら良いのか
困っている人が多いのではないでしょうか?
今回だけでなくコロナウイルスをはじめとするRNAウイルスは
毎年なんらかの感染問題を引き起こしているので総合的な衛生対策を講じないと、
感染拡大後に、対処療法的で対応するになります。
正しい知識に基づく対策法の習得をお勧めします。
新型コロナウイルス(SARS-Cov-2)
大きさ0.001-0.0002mm
S:スパイク
M:マトリックス
E:エンベローブ 3つのタンパク質で構成されています。
(1)感染=Sタンパク質の侵入
Sタンパク質が生物の細胞の受容体という穴に結合して細胞内に侵入して感染を引き起こします。
(2)アルコール消毒=Eタンパク質を破壊
現在はアルコール消毒がウイルス除去に有効とされていますが、
アルコール消毒剤は、ウイルスの中核防御装置であるEタンパク質を破壊し、
ウイルスのDNAに直接ダメージを与えることからまさにウイルスを壊す方法と認識されています。
(3)変異=耐性防御機能
ウイルスもEタンパク質を壊されるわけにはいかないので抵抗します。
(既にアルコールに耐性を持った抵抗性変異型コロナウイルスができているともいわれています。)
今後 第二波、変異型ウイルスが発生することが予想されています。
(4)ウェブテックアール=Sタンパク質に作用
Sタンパク質はウイルスの耐性防御機能には影響しません。
生物の細胞に取り付き、侵入するための機能を持った部分です。
この部分の脂質とタンパク質をウェブテックアールは効果的に分解し、
生物の細胞にコロナウイルスが取り付くことを不可能にして侵入自体をできなくします。
(5)Sタンパク質分解=無害化方法
Sタンパク質を分解してしまう方法は、ウイルスの生死に直接かかわる部分ではありませんので、
ウイルスからの抵抗もあまりないものと考えられており、ウイルスの変異性によって
結果を左右されない点で、有効なウイルスの無害化方法とされています。
※http://yatomi.localinfo.jp/posts/8099377/参照
※biken.osaka-u.ac.jp 画像引用
※画像元 臨床感染症研究グループ 神谷亘(現:群馬大学医学系研究科)
感染を抑制する効果的な使い方
「効果的な使い方」
① 超音波加湿器(フィルター無しタイプ)に満水まで水を入れ、
水の量に対して適量のウェブテックアールを入れて運転を行う。
(具体的には製品説明欄に記載してあります。)
この方法は密閉閉鎖空間の感染防止対策に有効である。
※使う場所の例:会議室・教室・体育館・飲食店など(効果の及ぶ範囲は加湿器の性能による)
② ウェブテックアールの原液を10倍に希釈して、使い捨てマスクを希釈液に漬け込む。
十分に浸透させたら、マスクを干して完全に乾燥させる。ウェブテックアールの中に
含まれているミネラル分は乾燥すると白い粉になるので、マスクの繊維の中にこの粉が
入り込んで、呼気によって再び溶け出し、マスクを通る空気中のウイルスに対し、
不活性化(感染防止)作用を及ぼすことができる。
※もし、浸け込んで乾燥する時間がない場合は口側にスプレーをするだけでも効果が期待できる。
③ 手を洗う場合は、普通に手洗いした後にウェブテックアールを5倍に希釈したものを
ボウルなどに溜めておき、30秒ほど手を浸け続けると効果的である。
スプレーで手に吹き付け、よくこすり合わせることでも効果を期待できる。
少しぬめりを感じるくらいの状態で乾かすと効果が持続しやすくなる。
④ 洋服やドアなどの取っ手など人が良く触れる場などをきれいにしたいときは、
ウェブテックアールの原液を10倍に薄めたものをスプレーし、
30秒から数分ほど時間をおいて拭き取るとよい。
無垢のアルミやステンレスは変色することがあるので、状況に応じて注意をして使用すること。
※ウェブテックアールはマウスとラビットの生体試験により毒性がないことを確認されていますが
人それぞれによって反応には差があります、十分注意して用いて下さい。
またウェブテックアールの効果は医学的に保証されたものではありません。
あくまで現状の新型コロナウイルスの感染状況を鑑みた場合の非常的対策手法です。
医学的な確証を求められてる場合は、ご使用をされないようにしてください。
ウェブテックアールのお問い合わせ